21歳まで恋愛が
全く上手くいかない。
女性とまともに会話ができない。
付き合えても友達止まり。
「SNSで調べたことを
実践すれば彼女はできる｣
そう思ってやってきた。
しかし、現状は変わらず
自分は本当に
彼女ができるのかと焦り
SNSで溢れている情報から
できそうなものを探して
「これだ！」と見つけたものは、
真似してみるもうまくいかず。
挙句の果てには
「自分はダメなんだ」と落ち込み、
投げ出してしまう。
そんな時に
女性心理の本質を学び
恋愛コンプレックスで
まともに話せない奥手男子が
女性とありのままに
楽しく話すことができ
いつの間にか自信がついて
彼女と幸せな日々を過ごしている！
女性とのコミュニケーションを理解し
彼女ができるようになった
大逆転の実話ストーリー！
こんばんは！てゆです！
前回は、
女性とうまく話せない
彼女ができないあなたへ
今の方法ではいつまでたっても
彼女はできない
その原因について
お伝えしました。
そして今回の記事では
僕の恥ずかしい失敗の数々を
包み隠さずお伝えします。
生まれてから21年間、
恋愛が全く上手くいかず
女性とまともに話せない
話しかけられても
うまく答えられず
微妙に気まずい雰囲気になり、
運良く付き合えた彼女とは
8ヶ月付き合ったにも関わらず
デートに一度も誘えなければ、
手も繋げない。
唯一の成功体験は、
2週間に1度、下校を一緒にするだけ。
付き合ってるかどうかもわからない状態で
放課後に呼び出されて振られる。
｢次こそは｣と決死の思いで
勇気を出して告白するも
返ってきたこた返答は
「異性として意識できなかった」
そして社会人になってからも、
友達との恋愛トークについていけず
合わせるように苦笑い。
そんな恋愛しか繰り返せなかった
どん底な状況から
「女性心理の本質」を学び
だんだん女性と話せるようになり
女性と目が合っても
ビビらず自然と会話ができる。
相手の反応が明らかに変わり、
「今日来てよかった！笑」
「時間経つの早すぎ！」
そんなことまで言われるように。
当時、アプリで出会った
茶髪で、5cmくらい自分より身長の低い、
ゆるっとセーターが特徴の女の子と
公園で会って話すようになり、
徐々に打ち解けていき
1ヶ月後
勇気と自信を持って
「付き合ってください。」と一言。
「うん！」
と照れながらにっこり
僕の顔を見つめてきた時には
静かにハグをしていました。
付き合ってからは
記念日には車を借りて
鬼怒川の旅館に向かいながら
有名な餃子屋さんでグルメを堪能。
桜が咲き始めた季節に
彼女が作ったお弁当をレジャーシートを敷き
公園で「美味しいね」と笑顔で頬張る。
彼女と過ごす毎日が
楽しくて仕方がない。
そんな大逆転の経緯を
この記事を読んでくれた
あなたにだけ特別に
包み隠さずに
お話ししたいと思います。
これは僕の
実際にあった過去の話です。
↓↓↓
僕は今24歳の社会人で、
パティシエをしながら
恋愛に関する発信をしています。
元々は超奥手でビビり男子だった僕は
21歳で出会った”あるきっかけ”から
自信をつけて、今では発信も
出来るようになりました。
休日は、
彼女と毛布にくるまりながら
家でNetflixでアニメや映画を見たり
早朝から有名なパン屋さんへ
パンバイキングを楽しみにする
彼女と列に並んだり
2人しかいない夜の静かな公園で
お互いがおすすめし合ったアイスを
食べながらブランコに揺られる
隣にいる彼女が可愛いすぎて、
幸せでたまらない日々。
恋愛で苦しかったころからは
想像もできないくらい
幸せな生活です。
普段の大変な仕事や
面倒だと感じていた家事まで
彼女がいることによって
早く終わらそうと全力突破。
浮いた時間の分だけ
彼女と過ごせる時間も増えるので
毎日充実しています。
当時は仕事がブラックすぎて、
恋愛どころじゃなかったはずなのですが
逆に彼女が出来たことによって
「楽しみのために頑張ろう」と
仕事もより頑張れるように変わりました！
毎日、クタクタで帰ってきても
LINEの通知欄には決まって彼女がいて
たまにする電話越しの彼女の声に
癒されながら相槌を打ったり
朝、起きた時に横を見ると
可愛い彼女がスヤスヤ寝ていて
頭をくしゃくしゃ撫でたりする。
これがもうたまらない。
そして
ここからはそんな僕が彼女を作って
自信をつけた現在に至るまでの
過去を振り返っていきます…
↓↓↓
僕は元々モテていたわけでは全くなく、
はっきり言って
クラスの中では陰が薄く
気の強い友達の後ろにいました。
さらに周りからの目を特に気にして
とにかく問題を起こさないように
ひっそり真面目に生活していました。
俗に言うと「陰キャ」でしたね。
そんな性格の僕は
もちろん女性と話すのは苦手で
｢モテる｣とは無縁の毎日を
送っていました。
それでも中学生になってから
周りが付き合い始めるのを見て
「あんな風に学校の廊下を
女の子と歩いてみたいな」
そんな思いから始まり自分も
「彼女が欲しい｣と思うように。
初めての告白は勇気を出せず
だらだら片思いを続けて半年
女子先輩から「告白しなよ！」と
背中を押され、決心するも
伝えるのが遅すぎて
他の男子と既に付き合っていました。
その時は振られた
実感が全く湧きませんでしたが、
翌日
初めての告白が失敗したことが
脳裏にチラつき、悔しくて、悔しくて
学校の帰りに1人で静かに泣いてました。
振られたことをしばらく引きずり
心の傷を癒すのに1年かかりました。
その後は親友の紹介もあり
初めての彼女を手にすることが
できたのですが、、
喜べたのは最初だけで
・変に思われたらどうしよう
・どう話せばいいかわからなくなる…
・目が合うだけで極度の緊張
・彼氏として何すればいいかわからない
という迷いから抜け出せず、
気付いたら8ヶ月。
ついに彼女は痺れを切らし…
気づけば僕は
また1人になっていました。
酷く自信を失った僕はその日を皮切りに
緊張で声が震えることが多くなり、
動悸も激しく脈を打つように。
呼吸も苦しいことが増え
周りの目もとてつもなく気になる。
そんな異常事態すら
誰にも相談できなかった僕は
家族に隠れながら心療内科に通いました。
両親や兄弟には
恥ずかしい姿を見せたくない！
すがる思いで先生のもとへ。
そこで診断されたのは
「社交不安障害」
人前で話すなどの状況で
強い不安や恐怖、緊張を感じてしまい
社会生活に支障が出てしまうというもの。
ただ、僕は当時その診断を聞いて
内心ちょっと安心しました。
症状に名前があることを知り
自分だけじゃないんだと
気づくことができたからです。
ただ薬も飲みましたが
病院に通ったからといって
治ることはなく、
当然恋愛は上手くいかずのまま
中学校を卒業しました。
高校に入り、環境も変わったことで
新たな気持ちで恋愛を上手くいかせたい！
そう思い、
SNSでモテるための情報を調べてみると
「女性にはこれを聞け！」
「モテたいならまずコミュ力！」
「盛り上がる会話できたら
あなたを意識し恋愛に発展する！」
と発信するインフルエンサーを
見つけました。
何も知らなかった僕は、
「モテている男性発信者が
言うなら間違いない！｣
「彼女を作るには、まずは会話だ！」
「よし！会話のレパートリー増やそう！」
と思い、新クラスで
初対面の女性に勇気を出して
「そのキーホルダーかわいいね！」
と話しかけてみました。
そうしたら笑顔で
「このキャラ知ってるの！？」と返してくれ
会話が少し盛り上がったんです。
「意外と喋れるかも…」と思い
そこから女子との
会話の苦手意識を無くすため
緊張はしながらも
少しずつ他の人にも話しかけ
練習に、練習に、練習を重ね、、、
徐々に徐々にですが、話せるように
なっていきました。
中学生時代の自分との変化に
確実に自信も付いてきました。
「高校いるうちに彼女ができるかも！」
「女性と話せたら怖いものなしだろう」
と本気で思っていました。
この後訪れる
絶望の6年間を迎えるとは知らずに。
高校一年の夏
体育祭きっかけで
たまたま一緒になった女子と
話すようになりました。
明るくて、気さくな、
ポニーテールの似合う女の子。
だんだんとその子を好きになっていきました。
学校内ですれ違ったら
その度に軽く話すくらいに。
仲良くなっている手応えはあり
意を決して告白！結果は、、、
「ありがとう！でも
そういう感じで見てなかった…」
そう言って振られました。
「え、仲良くなってたのになんで？」
現実は甘くありませんでした。
「女子と仲良くなるくらいに
話せるようになったから付き合える」
そんな勘違いをしていました。
結局、恋愛コンプレックスから
抜け出せませんでした。
クラスの女性と話せても、
部活や勉強の話題のみ。
それで話せるって勘違いしてました。
けれど蓋を開けてみたら、
他クラスの初対面の女子とは
緊張して話せない。
気になる人との会話も
「コレを言ったら嫌われる」が
邪魔をし、言葉に詰まる。
上辺だけの会話しかできない
「つまらない男」と思われるのが
怖くて怖くて仕方がなかった。
結局、
中学時代と変わってない
自分に嫌気がさし絶望しました。
女性と目が合おうもんなら
沈黙が続き、視線を反射的に逸らし
心臓を握りつぶされたような
強烈な緊張が押し寄せてきて
固まってしまいます。
話のネタを蓄えて
頭でシミュレーションするけど
根本的な不安はそのままで
何も変わっていなかった
ということです。
結局、彼女ができず、
女性と深い話もできない…
彼女と2人で文化祭を回ったり
体育祭でツーショットを撮ることも叶わず、
恋愛経験がまた進捗のないまま
コンプレックス歴だけが伸びていく。
周りの友達が彼女の話を
している時には、
とてつもない悔しさ、
悲しみ、寂しさ
自分の弱さにも腹が立ち、
その場から逃げ出したくて
たまりませんでした。
学校に行くのでさえ過度に緊張し
登校するのが怖くなるほどでした。
けれど休めないし
学校に行くならせめて、
女性と楽しめる会話力を
身につけたいと思った僕は、
女の子の友達が多い友人の
後ろにいてみたり、
SNSで「女性と話すコツ」
など調べたり…
独学でいろいろやってみました。が、
それでもうまく
話せるようにはなりませんでした。
僕の理想であった
「高校のイベントを
彼女と楽しそうに回っているのを
周りに羨ましく思われながら歩く」
これは達成できませんでした。
「自分が女性と
話せるようになるなんてムリ」
「もう自分に彼女はできないんだ」
「恋愛向いてない」
と自信を無くし、
半ば恋愛を諦めていました。
結局、情報を集めまくって、
もがきまくった高校生活は
女性と話せるようにはならずに
二度振られ
一度、付き合えるも即振られ
また上手くいかないまま卒業することに。
そして専門学校では一年間
学業に専念し無事就職。
就職してからはと言うもの、
もう僕は恋愛を諦めていました。
いや、正確に言うと
仕事が忙しいのを言い訳に
恋愛してる暇がないと
言い聞かせていました。
出会いが極端に減り
恋愛コンプレックスを抱えたまま
上手くいかなかった過去の恋愛を
隠して生活していました。
本当は彼女がほしいし
女性と話せるようになりたいけど
その気持ちに蓋をして
「恋愛は諦める」と
開き直ろうとしていたんだと思います。
でも、本当の意味では諦めきれず、
TikTokやInstagramで
「彼女できる 方法」
「女性と話すときのコツ」
などと検索し、
ひたすら情報だけを
集めていました。
真似しようとしたけど
結局行動できなかった。
このまま女性経験がないまま
20、30、40代と終えていくのかな、、、
と一人で落ち込みました。
社会人になっても
自信になるきっかけもなく
辛い、苦しい日々を過ごしていました。
そんな状況にも関わらず
見た動画が
よくなかったんだと思い込み
さらにいろんな情報を集め
いいねや保存をしまくった。
その結果
情報が多すぎて
どれが正しいのか
分からなくなっていた。
どれだけ動画を見ても
女性と楽しく会話を交わす
感覚が全く分からず
「過去の自分と何も変わってない」と
もっと自信を無くしていった。
そんなどん底の僕に
衝撃的な出来事が、、、
自信を無くしたことで
積極的に行動はできないのに
相変わらずモテる男性発信者の
投稿は見ていましたが、
社会に出て急に出会いもなくなり
集めたノウハウは実践しなかったので
当然、女性と話せるようにはなりません。
「女性が好きなことは○○だから
まずは○○をやってみよう！」
「話すよりも聞き手になりましょう！」
こんな感じで覚えた知識を
どう使うかを考えていました。
女性との関わり方が
いつまでも不安でしかない。
過去の失敗から自信を無くし、
さらに行動できなくなる
インフルエンサーや
周りのカップルを見ては
羨ましがり、
自分と比べて落ち込む。
そして…
「もういいや」と半ば諦め
スマホを片手にトイレに篭る
そんなマイナス思考で
人生が楽しくない、虚しい
辛いことから離れた諦めよう！
そう思っていたその時
突然の出会いが。
社会人1年目の冬
小中時代の親友と成人式を
機に再会したんです。
高校が離れる前の彼は
僕と恋バナが共感し合える仲で
ぽんぽんと好きな人を作っては
中々上手くいく恋愛を送れない
似た悩みを相談し合える仲間でした。
そんな親友と4年ぶりの再会。
そこで衝撃を受けました。
奥手だったはずの親友に
激カワ彼女が出来てたんです。
しかも当時の親友は
付き合って既に1年経ってました。
僕はすぐ親友に
どうやってそんなに可愛い彼女を
ゲットできたのか
会ってない期間に何があったのか
そして、僕の
失敗の数々と現状を報告しました。
僕の失敗談を聞いて
親友からの一言、
「それじゃ彼女は出来ないね、笑」
当時あんなに同じく恋愛に苦しんでた彼が
”何か”を掴んでいた顔をして
僕に言い放ったのです。
「とりあえずマッチングアプリ入れてみたら？」
とマッチングアプリを勧められました。
当時流行り始めていて
「初対面の人とアプリ経由なんて、、」
と抵抗もありましたが
職場の先輩が出会って2週間で
同棲したり、
地元でもアプリから付き合った人が
多くいることを知って
今じゃ普通なのかという認識で
これを機に始めてみることに。
最初はよくわからないまま
とりあえずで進めていき
アプリを入れて1ヶ月後、、
A子ちゃんとマッチングしました。
メッセージを重ねて
そこまでぎこちなさもなかったので
A子ちゃんを電話に誘ってみることに。
たかが電話とは思えず
「嫌われたらどうしよう」と
不安になり
気が気じゃなかったので
奥手でも恋愛が上手くいった
親友に助言をもらうと
自分のことより相手本位で考えてみな
「相手本位で考える…」
最初は疑いましたが、
可愛い彼女を作った親友の言うことなら
従うに越したことはないと
実践することに決めました。
電話の日まで僕は親友に
女性の考え方や捉え方、
何をしたら喜ぶのか
何が嫌なのか
これでもかってくらい
質問しました。
親友に教わって
それを実践してみる。
うまくいかなかったら
また親友に聞く。
そして迎えたA子ちゃんとの電話当日。
実際に会ったこともないし
「失敗してもいいから、
相手が聞かれて話したくなる質問してみよう｣
そう決心して臨みました。
結果は、、、
すごく盛り上がったんです！
電話を切るのを忘れ、寝落ちするくらいに。
楽しそうに話すA子ちゃんの声を聞いて、
僕も自然体で話せ、いつの間にタメ口でした。
朝起きたら、
「おはよう、仕事頑張ろうね」
とA子ちゃんの寝起きの一言。
声から、距離が深まったのが伝わりました。
「女性との会話って
こうやってすればいいのか」
そう気づけた瞬間でした。
女性との会話はまだ
難しいとは思いつつ、
現状を何が何でも変えるため
電話したA子ちゃんと早めに会えるように
勇気を出して自分から誘ってみました。
実際に会い、最初は緊張で
ぎこちなかったですが、
電話で盛り上がった
感覚を思い出しながら
自分から話題を振るなどし、
いつの間にか自分自身も
相手との会話を楽しんでました。
会う回数が増え、話していると
沈黙になることもありましたが
気にせずに話せるようになり、
相手も笑顔で話してるのを見て
「こんなに会話って楽しいんだ！」
「今まで思い詰めてたのって
これで良かったんだ！」
と、自分の女性に対しての先入観が
だんだんと剥がされていき
変化が起き始めてました。
お互いを知っていくうちに
本音で話せるようになり
価値観を共有できる仲にまで深まり
「この人ともっと一緒に過ごしたい」
と思うようになりました。
覚悟を決めて告白することを決意！
ここで振られたら、過去の経験から
前と同じ距離感には戻れない。
そんな恐怖なんて
伝えられない後悔に比べたら
ちっぽけに思え、素直に思いを伝えると、、
静かに頷き
「これからよろしくお願いします。」
その言葉を聞いて嬉しくて
気づいたらハグをしていました。
21歳で初めて信頼関係を築けた
最高の彼女が出来た瞬間でした！！
周りの友人に
生まれて初めて、自信を持って
「彼女がいる」と言えました。
そのまま順調に
デートを重ねるなどして
仲をより深めていくのですが
僕にはもう1つ心配な事が、
それは、、
童貞だという事実。
そういう雰囲気になりそうな日があり
僕はギクッとしました。
「もし僕が童貞って知ったら
嫌われるかな、、｣
「下手くそだったら
どう思われるんだろう、、｣
でも、僕は
絆を深めた彼女を信じて
勇気を出して”初夜”に臨みました。
結果は大失敗！笑
けれど、、、
その後の彼女との会話で
衝撃だった言葉が出てきたんです。
薄暗い部屋の布団で寝そべり
2人で天井を見上げながら
正直に今までの
自分の過去を打ち明けました。
「恋愛に失敗ばかりで自信を持てなかった。」
「実は気にしてしまう性格である事」
すると彼女は親身に受け止め
「てゆくんだから全然大丈夫だよ｣
頭に
衝撃が走りました。
「え！？いいの！！？」「そうだったの！？」
そんなことを思ってたら更に
彼女の口から衝撃的な言葉が…
「女の子はテクニックとか
最初は気にしてないと思う。
大切にしてるのが伝わったから
嬉しかったよ｣
そこで思い出したんです。
親友が言っていた、
「自分のことより相手本位で考えてみな」
この言葉を。
点と点が繋がりました。
「そうか、、今まで単純に
相手のこと考えれてなかったんだ」
「だからうまくいかなかったのか！」
女性は会話のテクニックより
その人の振る舞いや
”居心地というあなた”を見ている
と自分の中で
すごく腑に落ちました。
女性との会話においても
中身や内容ばかりに気を取られ
情報を集めて実践し
相手の事を無視して話していたんです。
要は、話し上手な人や、
面白い話ができる人が
モテると思い込んでいましたが、
恋愛における
コミュニケーションの本質は、
相手の気持ちを考えようとし
キャッチボールが
出来ているかどうか
僕が上手くいかなかったのは
男女での考え方の違いを
全く理解出来ず、女性の考え方を
理解出来ていなかった
これが原因だったんです！
恋愛は相手あってのもの。
自分の考えだけでは
うまくいかないんですよね。
そこから僕は女性（A子ちゃん）が
何をしたら喜ぶのか、何が嫌なのか
女性心理について
親友に相談しながら
色々行動してみました。
もちろん、
「こう思われたらどうしよう」と
不安になる事も多々ありました。
・会う回数や頻度
・プレゼントの渡し方と中身
・LINEのやり取り
けれど、思っている怖い未来は
ほとんど起きないことがわかり、
だんだんと失敗が
怖くなくなっていきました。
これを繰り返していると、
女性が何をしたらどんな気持ちになるのか
いつの間にか分かっていったんです！
これは必然的に
会話だけでなく振る舞いも
変化していきます。
中学生からA子ちゃんと
付き合うまでの9年間、
散々、情報を集めては行動できずに
辛く悔しい思いをしていたのが
バカみたいでした。
彼女と出会い、時間を共有していきながら
1ヶ月で自分に自信がついてきたんです！
急な成長に自分でも驚くくらい。
そこでようやく気づいたんです。
今までやってきたことは
間違いだったんだ。
女性と話せるようになりたい
彼女をつくりたいと思うなら
「女性心理の本質」
を学ぶことが
１番大切なんだということを。
インフルエンサーの小手先の情報を
調べても全然うまくいかない。
教わる相手が間違いだったんだと。
そして、
考え方を変えずに行動しても
全く意味がない。
奥手男子が
「女性と会話できるようになって
彼女をゲットすること」は
本当に難しくて、相当な労力と精神力が
必要だということも。
よく考えれば誰でもわかるのに、
好きな人にアピールするのに
ただ女性と話す
彼女を作るにはどうすればいいか
ということだけを考えて
”根分的なところ”を
何も考えられていませんでした。
思い込みで勝手に緊張する事なく
フラットに会話を楽しみたい！
シチュエーションに困らず、
自然なきっかけで
アプローチ出来るようになりたい！
大好きなあの子に
告白のOKをもらいたい！
そうなるためには
「女性心理の本質」
を学ぶ必要があったんです。
運任せの恋愛じゃ上手くいくわけがない。
「女性の考えを理解する」って聞いただけでは
「難しそうだな」
「自分には無理だ」
そう感じると思いますが、
女性と話す楽しさを知り、
関わりに抵抗がなくなったのは
女性心理の本質を学び、
話せるようになる道筋が
明確になったからです。
そしてうまくいかない原因を
教えてもらい、
自分に必要な事、足りなかったものを
教えてくれる存在を見つけられたことで
失敗してもまた聞けばいいんだ
と思えるようになりました。
そう考えられるようになったことで
一喜一憂でメンタルが崩れ
失敗したら回復の時が来るまで
落ち込んで諦めてしまう僕でも
やってみようと
挑戦できたし、続けられました。
あなただって今から始めても
女性と話すコミュ力は身に付きます。
逆に今始めないと昔の僕みたいに
時間を無駄にするだけです。
僕ももっと早くこのことを知っていれば…
と時々、悔しくなります。
今のあなたに
本当に必要なことは
「女性心理の本質」を理解すること
ただ闇雲に女性と会話する
芸人みたいな上手なトークを身につけて
場数を増やせばいい、そういうわけではなく、
コミュニケーションにも
種類があって
女性との会話
について
学ぶ必要があります。
すぐに女性と話せる人と
そうでない人の決定的な違いは
先ほどから言っているように
「女性心理の本質」を
理解しているかどうかなんです。
親友と再会してから２か月後には、
相手がどう感じるか
考える余裕を持って
会話ができるようになり
失敗続きの奥手な僕にも
女性心理がわかるようになったから
上手くいったのです。
こうして社会人2年目を終える頃、
もちろん何度も失敗を経験しましたが、
その度に親友と解決策を考え
そして女性との会話を重ねて
少しずつ成長を実感でき、
自信がついていったのです。
やったことはシンプル。
ひたすら似た経験をした人から
女性心理の本質を学んだだけ。
「女性との会話に不安ではなく
楽しいと思えるようになった！」
それだけでもう
飛び跳ねたいくらい
嬉しさが爆発しました！
この経験から僕は
小手先の情報を集めても
相手を理解していないと
全く意味がない
と気づきました。
この話だけを聞くと
簡単にできているように
思うかもしれませんが、
もちろん最初からうまくいっていた
わけではありません。
他の男性から抜き出る
才能があったわけでもありません。
おそらくあなたがしても
最初はうまくいかないでしょう。
女性に話しかけようと思っても
なかなかきっかけがない限り
一歩が出せません。
何度も自分を嫌いになりそうでしたし、
その場から逃げ出したくなりました。
心が折れそうなときも
もちろんありました。
それでも自分を奮い立たせて
理想を叶えるために
何度も挑戦し続けました。
女性を理解してから
話せるようになると
恋愛がうまくいきます。
恋愛がうまくいくと
日常生活や仕事、人間関係など
人生の全てが右肩上がりに
うまくいくようになります。
恋愛でうまくいってる人は
自信がついて、何でも挑戦でき、
挑戦できる人は
余裕がある大人として
見られるようになります！
次はあなたが変わる番です！
これまで僕の話を
してきましたが、
このまま正確性のない情報ばかりを
集めて悩んでいる時間は
はっきり言って無駄です！
今の行動を続けて
情報を集めて実践することを
絶対にやめた方がいいと
否定するつもりはありません。
ペースは人それぞれですから。
でも、早く
あなたに気づいてほしい。
きちんと学んだ方が
女性との接し方がすぐに理解でき
彼女ができるまでが
圧倒的に早いということを。
女性と恋愛における会話方法を
一度身につけてしまえば
一生使える財産です。
例えば自転車でも、小さいときに
一度コツをつかんで乗れるようになると
大人になったある日、
急に乗れなくなるなんて
ことはありませんよね。
それと同じです。
40、50代になって本気で結婚に焦ってから
「若いときに本気で
身につけておけばよかった。」
そんな後悔はしてほしくない。
だからこそ、次はあなたが
「女性心理の本質」
を学ぶ番です。
大切なことは
失敗しても絶対に諦めないこと。
女性と話せるようになると
人生は劇的に変わります。
今まで男友達と予定を作り、
唯一の楽しみにしてた生活から
予定が彼女でいっぱいになり
楽しみが増える上、仕事にも精が出る。
あなたの人生が
いい方向に180度変わるんです。
全ては女性心理を学ぶこと。
それだけなんです。
一度に身につけてしまえば
一生使えるスキルです。
あなたが現状を変えたいと
本気で思い、諦めなければ
人生はいつからでも
好転させることができます。
いくつでも遅いということは
ありませんが、
この記事を読んでくださっている
「今」が一番若いということは
忘れないでくださいね。
次はあなたが女性心理の本質を学び
女性と会話する方法を身につけて
彼女をゲットする番なんです。
明日の配信では
女性と話せるようになった先に
あなたに訪れる最高の未来を
お伝えします。
そして…
あなたが思い描く、
女性と話せるようになり
彼女をゲットするための”極秘プロジェクト”
近日公開します。
どうぞお楽しみに。
それではいつものように
簡単なアウトプットをしていきましょう💪
ーーーーーーーーーーー
【本日のワーク】
ーーーーーーーーーーー
Q 今、どのくらい彼女がほしいですか？
(今回の記事の感想があれば！)
例) めちゃくちゃほしいです！
※10秒で終わります、
もう聞き飽きたと思いますが。
アウトプットをすることで
理想の未来へと前進します！
忘れずに、今すぐ行いましょう！
今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました！
では、また明日の20時に
お会いしましょう！
てゆ